夢紅!LIFE

奄美大島にある陶工房カフェ「夢紅」からお届けしています。
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笑ってしまう





玄関脇の木蓮の蕾日に日に膨らんできています

お天気は晴れたり曇ったり






工房に石油ストーブ一個付けてるだけ


お昼前白磁の茶碗の高台出し

ふと竹節高台の湯のみ作りたくなって数個轢いてみた

その湯のみの削り

勿論竹節高台です

何個か高台削ってふと見ると

えっこれって寛次郎さん?

焼き物を始めるきっかけは寛次郎さんに憧れて同じ土俵でと蹴轆轤を

思えば31年経ってしまった






何とか近付きたいとせっせと轆轤を回して来た

寛次郎さんの甥っ子に当たる透さんから
夢元君自分の湯のみ一個作りなさいと言う言葉を頂いた

数年意味がよく分からなかったが奄美で海を眺めながら轆轤を回している時

おっあの言葉って自分だけの新しい形を作って見ればって事なんっだって解釈



先ずは竹節高台から次のステップへと精進

色々試してみて心碗が出来た


すると今度は器のアール(曲線)の美しさに魅せられてひたすら追い求めている

何とか自分らしい物が出来つつある今日この頃

頭の中から寛次郎さんは消えていた

好きな形の湯呑みを引いて高台削ってみたら





やっぱり寛次郎さんぽい

何がって言う訳じゃ無いけど

思わず笑ってしまった

寛次郎さんは雲の上の見えない所に居るんだって

お昼にします




カレーパスタ


孫のなぎどんからのプレゼント
お酒と一緒に美味しく食べてねのカード付きで





嬉しいね〜





さて仕事に戻ります








停滞気味




西山のカーチャンからの差し入れ鰯の一夜干し

熱燗で





ちょっと足りないのでベーコンともやし炒めて赤ワイン







新しい試みの鎬鉋
削りの頃合いが微妙
発泡スチロールの箱に入れたり出したり

うーん、
頃合いは分かっているつもりだけれど
今一微妙

もっとザクッと行きたいのに手が覚えてくれない


お昼は紫蘇若布のふりかけまぶして海苔で巻き、お味噌汁でさっと済ませ




気分を変えて



飯碗引いた

手は口程に物を言い???(目)

ちゃんと手が思考してくれる


あっという間に





氣分良いのだ(たけちゃん風で)


クレソン探しに下の畔迄散策

おー春が近いんだ

風に倒された水仙見っけ






女人には水仙の香せり

瀧安寺の和尚の魔禅と言う本に出ていた言葉

高校一年生の頃読んだけれど分かるようなわからないような

でもこの歳になっても水仙を見るといつも思い出す

壺にれてビューローの上に投げ入れ

良い香りだ〜










新しき試み 2!



今日も寒い朝
曇りです

昨日から始めた新しい試みパート 2

何度も考えて思考はして居ても
実際に手を下してみると次から次へと色々出て来る



微妙な乾き具合
頃合いが難しい

初めての試みお皿の旗反り部分に鎬鉋を入れる
ザクッと円空の様に削りたいが思い切りが悪い
どんな仕事でもそうだけれど最初は恐る恐る
それが数をこなして行くうちに少しずつ上達して行く
何百、何千と作り続けて行く内に手が覚えてくれるんだろうな〜

試行錯誤の連続
これが楽しい

こうすれば良いかも
こっちの方が良い感じ


時を忘れてる

氣が付けばもうお昼

さて今日はベーコンとクレソンのパスタにしようか





午後も続きだ




思い切りザクッとを心掛けて

そして美しくなお使いやすく


至福の時間








春が来そう





ここ数日靄が立ち込めている時間が長い

少しづつ暖かく成って来てる様な氣がする



ちょっと休憩

柿の木の雨雫が綺麗で思わず見とれてしまった

小鳥の数も増えてきた


先日の山鳩にジョウビタキ、ホホジロ、ヒヨドリはいつも居るけど




轆轤は順調なのですが削りをした後器を外に出して乾かせない

去年頑張って作って外で乾かして居たら底にバシッと亀裂が入ってしまって居たので
今年は乾燥は8割ぐらいまで家の中で乾かして居ます

それは良いのだけれど今度は轢いた器を乗せる棚が足りない

一気に行きたいところ

あっちをちょこっと
こっちをちょこっと
亀板削ったり、
粘土捏ねたり、
柿ベラ研ったり、
あちこち掃除したりとウロウロしております

今年は殊の外寒さが厳しかった様な氣がします

私の仕事は白磁に移りつつ有ります

これも又新しい試みでちょっとワクワク







これももう少し試行錯誤

展示会にはお見せできる様に頑張っております。

さて明日の粘土捏ねて

やはり





先ずは
これからでしょう〜









靄に包まれて



急にどうしても食べたくなって往復2時間掛けて
長門の「麺宗裕気」へ行って来ました



往復の時間がぶっ飛んでしまう程旨い

ここ数年僕の中では一番旨いラーメンです

サッパリなんだけどコクがあって何とも言えず旨いとしか言いようがない


めちゃ幸せな時間でした


昨日は一日中濃い靄に包まれる幻想的な世界にどっぷり




そんな中午後に太極拳の教室(厚狭の町中此処から15分程)に出掛けただけで直帰


一日中削りの世界におりました


一夜明けて今朝



粉雪と牡丹雪の中間ぐらいの雪
あれよあれよと言う間に真っ白に
目の前の柿の木に薄っすらと積もる雪を眺め一人で悦に入っております





お昼に昨夜作った塩豚のスープで雑炊を作り



午後は又粘土捏ねからスタート
ちょっとだけ作りたい器が有るので
お楽しみタイムです
世の中連休みたいですね〜
山の中に居るとざわめきがなく静かに時が流れてるだけ



良い時間です




そう言えば今日はゆいゆいの誕生日だ



一緒に祝ってあげられないけど乾杯!

素敵な誕生日に成ります様に



さて僕は又轆轤と戯れる事に致します










痺れる



明け方雪は未だ降ってなかった

それがあっと言う間に




こんな日の粘土捏ね


ちょっと辛い



手足の痺れが半端ない
工房にも古い石油ストーブ付けてはいるが下は土間に成っているのでズックのゴム底から冷たさが伝わってくる




冷たさを忘れる様に次引く器の形状を思い描きながら楽しくせっせと捏ねていた

するといきなり玄関の戸ガラガラ〜

宅急便でーす

何と京都の姉から近江牛のしぐれ煮が送って来た
生卵に山椒の実付きで、

オレンジの形をしたチョコレートとカード
雪が心配なので早めに出したとの事

午後の轆轤の用意を終えて早速


近江牛のしぐれ煮丼作って頂きました




お味噌汁の器に映る天窓の雪
良い眺め


子供の頃我では誕生日のお祝いに一番好きな物を作って貰って居ました

一番上の姉はオムライス
卵の食べ過ぎで一時アレルギーになっていた程ですが今は何でも食べられる様に成って居ます

二番目の姉はトンカツ
ダイエットしても体重変わらず
未だにトンカツ屋の看板に成りそうな程元気です

兄貴はステーキ
動脈瘤で何度も手術
もうあかんと言いながらまあまあ元気に仕事してます

私は皆んなの顰蹙の中ずーっとラーメンでした
未だにラーメン大好き




明日は久し振りにラーメン食べたいな〜











色々有って



今日お隣のカーチャンからおやつ貰った





お茶を飲みながら暫し休憩です

さて陶工房&カフェ夢紅のお話です

いきなりですが




家族で話し合った結果




と言う事に成りました

私はどうしても登り窯が焚きたい
半年では窯一杯詰めるだけの器が作りきれません
もう少し腰を落ち着けて轆轤に向かいたいと思っています

紅も一人でカフェを切り盛りして20年
そろそろ卒業しても良いでしょう

娘にはまだまだ羽ばたいて貰いたいし親の面倒見て貰うには早過ぎでしょう

家族それぞれやりたい事一杯あるのでそれに向かって

let's go

という事です



取り敢えず告知だけですが



10月末まで一杯楽しみたいと思います


山野井の工房でお茶を飲みおはぎを食べながら次のステップを妄想中







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