夢紅!LIFE

奄美大島にある陶工房カフェ「夢紅」からお届けしています。
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どん曇り



久し振りに吾一とりんごの散歩

鳥達の声
オカリナか横笛の様な山鳩の話し声
遠くから聞こえる潮騒

まだゆっくりだけれど歩ける様になった




朝の水シャワーが心地良い




今朝は空一面鈍色の雲に覆われて居る
南の空に僅かにミルキーブルーの空がのぞいてる




西はどんより厚い雲


東の空は雨模様





右足の腫れは随分と引いて来ました

長年蹴轆轤を引いて居るので右足が彎曲して居るのがよく分かります





寛次郎さんと同じ土俵でと始めた蹴轆轤

初めて轆轤の前に座った時はどっちの足でどの方向(左か右か)に蹴って良いのか何も分からず利き足の右足で前に蹴り出してが始まりでした

若かったしパワーも有ったので毎日ひたすら前へ前へと蹴り続け
お尻にタコが出来てそのタコがめくれて皮膚が薄くなり水膨れになりその水膨れが3度ほど繰り返すとまたタコになりで
5〜6年程経った頃右足が痛く成りこれは何とかしないとと左足で蹴込む(左足で歩く様に手前に引く)事を覚え

最初はぎこちなかったのがだんだん慣れて上手く回せる様に成りました

目から鱗

轆轤ってこんな楽なものだったんだ
力も要らずひたすら歩けば良いんだって事に気が付いた

氣が付くのに6年掛かった

しっぴきで引き上げた器の底を切るのに3年掛かった

1つの事を覚え自分の物にするのに数年掛かるのは当たり前

誰かに教えて貰えば数回か数日で覚える事

凄い遠回りだけれどこれで良かったと思っています

技術的には未だ未だ下手くそだけど全て自分だけの物

コツコツと遠回りして20年

まだまだ分からない事一杯

ひたすら轆轤と向き合い
ああでもない
こうでもないと自分に問いかけながら
でも前には進んで居るつもりです




後数日で山籠りの始まりです


轆轤が寂しく待って居る




待ってろよもう直ぐだぞ







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